旭山動物園は動物達の野生での習性や行動の特性を発揮できるようにして作られた人気の動物園です。年間入場者数300万人を突破した旭山動物園の見所をご紹介します。
旭山動物園のみどころは、何といっても動物達を野性の姿に近い形で観察できるようにつくられた動物達の行動展示というもの。動物の習性や特性などを活かして、エサの食べ方一つとっても、工夫が施されています。2007年にオープンした新施設レッサーパンダの吊り橋は、何とも愛らしいレッサーパンダが人気を博し、2008年1月18日チンパンジーの森にチンパンジーの赤ちゃんが誕生、3月22にはゴマフアザラシの赤ちゃんも誕生しています。そして6月には大型施設オオカミの森がオープンを迎えます。もともとオオカミは群れで飼育するのは困難とされていますが2007年10月カナダから2頭のオオカミを迎え入れ、もう一度自分たちの足元の自然を見つめよう、という原点へのこだわりから始まったオオカミの飼育、オオカミの群れが疾走する様子や遠吠えする姿も見られるのだという事。旭山動物園は今後も、話題を呼びそうです。
旭山動物園の代表的な飼育動物は、オラウータン、ペンギン、ホッキョクグマ、ゴマフアザラシ、アムールトラ、ライオン、クロヒョウ、ユキヒョウ、アムールヒョウ、エゾヒグマ、レッサーパンダなどで動物園が北に位置することから北方系の動物も多く飼育されています。旭山動物園ではかなり人気のペンギンのお散歩。雪の積もる冬季限定ではありますが、キングペンギンの集団で遠く離れた海までエサをとりに移動する習性を利用したものでペンギンが並んで歩く姿はとても人気を集めます。2007年12月、新しく完成した「レッサーパンダの吊り橋」、また、直径1.5mの円筒を自由に泳ぎまわる、ゴマフアザラシやホッキョクグマのダイブ、ライオンやアムー